元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

子育てが楽しくラクになるヒントを紹介しています。

叱られたときに話を聞こうとしない!子どもの聞く力の育て方

小さい頃からよく話す子で、周囲からも「お話が上手だね!」とよく褒められるうちの4歳児。

ただ最近気になるのが、こちらが叱ったり、注意をしたりしたときの娘の態度。

  • 泣いたり、逃げたり隠れたりして、こちらの話を聞こうとしない!
  • 自分の主張ばかりでこちらが話していても聞く耳を持たない!


なんだかもうコミュニケーションが取れなくて、難しい年頃になって来たなぁと夫婦で頭を抱えています。

そんなときに出会ったあんふぁんの記事がとても印象的で、私自身も子どもへの接し方について改めて考えさせられました。
enfant.living.jp


そこで今回は、こちらの記事で印象に残った点と私が個人的に感じたことを紹介していきます!

子どもは上手に話せると褒められがち

子育てや保育の中で、自分の意見がきちんと話せると、

  • お話が上手だね!
  • 上手に言えたね!

と褒められることは多いですよね?
確かにうちの4歳児も2歳ごろからお話が上手だとよく褒められます。

今は自分の意見が話せることに重きを置かれる傾向があるとのことです。

黙って聞いていると叱られる!?

一方で自分の気持ちが話せずに黙ってしまうと

  • きちんとお口で説明しなさい!
  • だまってないでちゃんと話しなさい!


と叱られることもありがちなのだとか。確かに私にも身に覚えがあるような気が・・・

そんなときに子どもたちは、
「黙って聞いているだけだと、叱られるんだ!」と捉えてしまうのだとか。

このように、自己表現力を育てることに力を入れすぎると、こんな悲しいすれ違いが生じることもあるのだそう!気をつけていきたいものです・・・

話を聞くことで褒められることがあまりない・・・

ハキハキしている子が褒められる一方で、
しっかりと話を聞いている子「ちゃんと聞いているね!」と褒められることはあまり無いのだとか。

そういえば、私が保育の仕事をしていたときは、
絵本の読み聞かせや話を聞く場面で、私語や手遊びをせず、こちらの目を見て話を聞いてくれる子には、
「お話を聞くのが上手だね!」と自然に褒めていました。

それが我が子には全然できていなかったことにこの記事で気づかされました。

親子間では、意識しないとなかなか難しいものなのかもしれません。私も反省されられました。

聞けることより話せることを重視する時代

ハキハキ発言できることがよしとされる場面はなにかと多いもの。

ですが、人間は赤ちゃんの頃から周囲の話を聞くことの積み重ねでだんだん話すことができるようになるわけです。

そのように考えると、「話す」ことの基本は「聞く」ことなんですよね?

子どもの聞く力を育てることで、相手の話を聞いて理解した上で、自分でよく考えて発言する力が身につくのではないでしょうか。

そんなことに気づかされました。

聞く力を伸ばそう!

私自身も今までは、娘が上手に話せたことを褒めがちでした。
ですが、これからは相手の話を聞けた場面でもっと褒めてあげられるように気をつけていこうと思っています。

www.kosodate-raku.com

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