元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

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きょうだいゲンカ!親としてどう対応する?

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いよいよ4歳の姉と2歳の弟のケンカが増えてきました。「また始まったか!!」と毎日手を焼いています!

そういえば、仕事のときは子ども同士のケンカに対応することはあっても、きょうだいゲンカにはあまり対応してこなかったかもしれません。

 

だからこそ、子どもたちを観察しながらあれこれ考えて、今はこのようなルールで対応しています。

そこで今回は、我が家のきょうだいゲンカへの対応をまとめてみました!

 

 

我が家のきょうだいゲンカのルール

一部始終を見ていたとき

そばで見ているときはケンカにならないように防ぐようにしているのですが、これが間に合わないことも結構あって・・・

 

そんなときは、私もケンカの状況が分かっているので、割と自信をもって叱ることができます。

 

それぞれの悪かった点を指摘する!

弟はまだほとんど喋れないので、私のところまで言いつけてくるのはいつも上の子。

 「弟に叩かれたぁ(涙)」と。

 

でも、叩かれる前に上の子が手に持っているおもちゃを取り上げていたということもあるんですよね?

 

だから、上の子がおもちゃを取ったことも下の子が叩いたこともどっちも叱ります。

 

喧嘩両成敗というやつですね!

 

それぞれの良かった点も指摘する

ただ一方的にしつこく弟が叩いていることもあるんですよねぇ。まだ言葉が通じないものだから、娘が「やめて!」と言っても面白がってやり続けるので、手を焼いています・・・

 

最初は上の子も面白がっていても、弟がしつこすぎてだんだん嫌になってくることもある様子。また、弟が上の子に構って欲しくてそういうことをしているパターンもあるみたい!

 

そんなときには、弟を叱りつつも、我慢してやり返さなかった上の子のことも褒めるようにしています。

 

弟の言い分も少しだけ伝える

叩く弟がもちろん悪いのですが、一応「〇〇ちゃんと遊びたかったみたいよ!」という弟の気持ちもサラッと伝えるようにはしています。

 

自分が嫌な思いをしているときに相手の肩を持ってるように感じられるとしんどいかもしれないから、本当にサラッと!

 

そして、「でも叩かれたら嫌だよねぇ!」上の子の立場に立つ言葉も添えて。

その伝え方には気をつけています。

 

弟も上の子と同じように叱る!

上の子の立場だと、自分だけ叱られて弟は小さいから叱られないのでは面白くないですよね?

 

なので、下の子はまだ会話はできないけど、上の子と同じように叱るようにしています。

 

弟はというと、はじめのうちはヘラヘラしてましたが、最近では怒られてることは分かってきているみたい。神妙な顔をして床に寝転び、涙を浮かべながら天を仰ぐようになりました。それが彼のスタイルのようです・・・

見ていなかったときは・・・あえてグレーにしておく!

こっちの方が対応が難しいんですよね?

目撃者がいないだけに、自信をもって叱れない・・・

 

特にウチの子たちの場合は下の子がまだ自分の気持ちを話すことができないので、上の子の話からしか状況を判断することができなくて!

 

だからあえて白黒つけずにグレーな状態にして、それぞれの感情に寄り添うやり方をしています。

 

まずは言い分を聞いて共感する。

これは上の子だけになってしまうのですが、とりあえず聞き役に徹することにしています。

「嫌だったねぇ!」とか「痛いよねぇ!」とか、まずは共感するようにしています。

 

それぞれの気持ちを代弁する。

弟の気持ちもわかる範囲で姉に伝えますし、まだ理解できない弟にも姉の気持ちを伝えるようにしています。

相手の気持ちを考えられるようになれば!と思い、こうしていますが、なかなか難しいものですね!日々の積み重ねを大事にしていこうと思っています。

どちらかに肩入れしないように!

私も一部始終を見ていたのであれば、強く言うこともできますが、上の子の証言だけで白黒つけるのは難しいかなぁと思っていて。

 

なので、「叩いたらダメ!」と叱るというよりは、「〇〇ちゃん痛かったよ!」「〇〇ちゃんもそのおもちゃであそびたかったみたいよ!」というような相手の気持ちを伝えるような言い方にしています。

 

口を出すのは最低限にして、くれぐれもどちらかに肩入れすることのないように気をつけています。

 

ルールがあると対応しやすい!

こんな風に自分なりのルールを決めたことで、とにかくいつも叱ってばかり!みたいな状況にはあまりならなくなりました。

 

以前よりも感情的に叱ることも減り、状況によって叱る場面と子どもの気持ちに寄り添う場面とを使い分けられるようになってきたかな?と個人的には感じています。

 

 

怒っているにしても泣いているにしても、感情的になっている我が子たちの相手をするのは本当に大変!心身ともにエネルギーを使いますよね?

 

だからこそ、自分なりのルールがあるとあまり無駄なエネルギーを使わずに、ブレずに対応できるのではないかと個人的には思います。

 

 

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