元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

子育てが楽しくラクになるヒントを紹介しています。

女の子のおしゃべりはどうして止まらないの?

スポンサーリンク

うちの娘はたぶん口から生まれたのでしょう。小さい頃から本当におしゃべりなんです。
4歳になった今では、朝から晩までしゃべってるし、喋ってなければ歌ってるし、ひょっこりはんを連発してるし。なんかもう圧倒されてしまいます。

正直、そんな娘の話し相手に疲れてしまうことも!特に忙しい時や体調の悪いときはしんどくて変な耳鳴りがしてくることもあるくらい。

そんなときにテレビで聞いたあるお話が印象的だったので、いつも思い出すんです。
今回はその話を紹介するとともに、私が考えたことも合わせて書いていこうかと思います!

娘の言語発達の経過

歩けるようになる前の10ヶ月ごろからパパ、ママ、赤ちゃんというような単語を話すようになりました。

1歳になるとこちらが言うことも理解するようになってきて、「いやだ!」といってイヤイヤ期の片鱗を見せることもありました。

そして1歳半検診の頃には、2語文を話すようになっていたように記憶しています。

で、2歳になると、幼稚園児に間違われるくらい、お話が上手になっていました。

基本的にいつも私についてきて一緒に家事をしたがったり、ひたすら話しかけてきたり。

とにかく誰かと一緒にいて話をすることが大好きな子に成長しました!

聞き役としての悩み

娘の話し相手をしているとなかなか家事がはかどらないんですよね?
それに娘自身も、食事や入浴など自分のことをするときもしゃべってばかりで時間がかかるという・・・

また、私が他の人と会話をしていても割って入ってくるので、話が進まないのも悩みのひとつです。

下の子と比べると・・・

ちなみに、今下の子が2歳になったばかりなのですが、まだ単語しかしゃべりません苦笑 。
そして、ひとりで絵本を見たりおもちゃの車を走らせたりと黙々と遊ぶタイプなんです。
これはこれで心配なような手がかからなくて助かるような。

同じように育てても姉弟でこんなに違うものかと驚かされています。

それだけに、この悩みは同じような個性を持った子のママでないと共感してもらえないものなのかも!とも感じています。

それぞれが持って生まれた個性なのかな?と思いつつ、日々そんな2人を見守っています。

女性は1日6000語話さないと安心して眠れない!

そんな話を聞いたことがあります。たしか「ほんまでっか!?TV」だったかな?と記憶しています。
これを娘をはじめ、母や祖母などの身近な女性、そして自分自身と重ね合わせたときに、なんだかいろいろと考えさせられてしまいました。

娘の場合

とにかく口が達者なので、年上の子と話しているときが楽しいみたい。

ちなみに幼稚園の1番仲がいい子もひとつ上の学年の子みたいだし、近所で遊んでいるときも、ひとつ年上のおしゃべりが上手な男の子といるときが1番楽しそうだし。

娘がおしゃべりをすることで気持ちをコントロールしているのであれば、年少組での園生活の中だけではちょっと物足りなさがあるのかもしれません。

だからこそ、家でしゃべりまくることで気持ちをコントロールしているのかもしれません。

いろいろな人とふれあおう!

そんな彼女に私ができることといえば、やっぱり話を聞いてあげることなのかなぁと感じています。

ただ、私との会話ばかりではこちらが煮詰まってしまいそうなので、気をつけなくては!

そのためにもあちこち出かけることで、娘がいろいろな人と出会い、会話を楽しめるように持っていければいいのかなぁと思っています。

娘の話を聞く時間をつくろう!

とはいえ、私自身にも、もっと聞き役としての精神的な余裕が必要なのかも!
いま一度、家事と育児のバランスを見直していく必要がありそうです。

会話のマナーを伝えよう!
  • 相手が話し終わってから話し始める
  • 人の会話に割って入らないように
  • 相手が聞ける状況になるまで待つ

娘も幼稚園という社会に出ていくようになったので、上のようなことを生活の中で伝えるようにしています。

最近では、大人の会話に割って入るときには、時間を決めて待ってもらうようにしました。こちらの会話が終わるまでそわそわしている姿も見られますが、我慢しているみたい。

終わったあとはたっぷりと娘の話を聞くようにしています。が、待っている間に本人もどうでもよくなっていることも。女心は秋の空っていうやつでしょうか?難しいものですね。

私の場合

自分の育児を振り返ってみたときに、精神的にしんどかった時期がいくつかあります。

第1期は産後、自宅に戻ったとき。
第2期は3ヶ月で2回引っ越したとき。
第3期はつわりのとき。

確かに産後やつわりのときは家に引きこもりがちだったので、人との会話に飢えていたかも。

また引っ越しが重なったときは、地域に馴染めずに近所に話せる人がいなかっただけに、夫以外の人と話すことはあまりなかったような気がします。

それ以降、私があまり煮詰らなくなったのはもしかしたら娘という最大の話し相手ができたからなのかも!

また、こういう女性の習性というものをもっと自分で理解していたのであれば、もっと上手いこと立ち回れていたのかもしれないなぁと今になってはそう思います。

母や祖母の場合

子どもたちが成長して家からいなくなると、やっぱり人との会話は減ってくるもの。仕事をしているのであればともかくとして、専業主婦なのであればなおさらですよね?
会話に繋がるような趣味を持ったり外に出かけたりといったことを意識的にしていく必要があるのかも!
私の場合、メールで済むようなちょっとした用事のときでも、あえてテレビ電話をするようになりました。
子どもたちもスマホを通しておばあちゃんにあえて大喜びですし、私も母が娘の話し相手をしてくれるので助かっています。
また、遠方に嫁いだ妹と母もテレビ電話で話しているみたい。妹も赤ちゃんが生まれたばかりで初めての育児に追われている様子。人との会話が恋しい時期でもありますよね?
こんな感じでちょっとしたことでも連絡を取り合ったり、顔を見にいったりしています。

男性にも知っていてほしい!

この6000語の習性は基本的には女の人に当てはまることみたい!だとしたら、男性に理解してもらうのは難しいかもしれませんね。

ですが、身近な女性のマシンガントークに負けそうになったときには、ちょっとこの話を思い出して、その女性の置かれている状況について考えてみると、物事が良い方向へ進むヒントが見つかるかも!

ちょっと頭の片隅に置いておいてもらえると、女性としてはありがたいです!

で、たまには娘の話し相手を交代してくれるとなおのこと助かります!

誰にも止められないgirl talk♪

こんなことを考えていると、頭の中にこの曲の歌詞が浮かんで来ました!

うちの子にかかわらず、女同士の会話が止まらない理由って、どうやらこういうことだったみたい!女同士で会話をすることは、お互いにとってメリットがあるということなのですね!

娘との会話についても、もっと前向きに楽しめるようになりたいもの。ひとりで抱え込まず、親子でいろいろな方との交流を通して会話を楽しめればいいなぁと感じています!