元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

子育てが楽しくラクになるヒントを紹介しています。

子どものためになる褒め方って?

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「褒めて伸ばそう!」というような育児法もよく聞かれますが、褒めるって難しいなぁって常日頃感じています。

 

日常の会話の中で無意識でやっていることなだけに、褒め方というものを意識しだすとなんだか身動きがとれなくなっちゃいそうなんですよね?かといって、何か無理やり探してとりあえず褒めるというのも、ただおだてているだけというか、なんか違う気がします。

 

そんなときに観た「ホンマでっか!?TV」で聞いたお話が印象的だったので紹介します。

 

 

褒めると感想は違う!

つい、毎日のように子どもたちに「かわいいね!」なんて言ってしまう私。

「もしかして、褒めすぎ?」なんて思っていましたが、専門家の先生によると、これは褒めているのではなく、個人の感想なのだとか。

そう考えると、私が褒めているつもりになっている言葉の中には、個人の感想も結構含まれているような気がします。ということは、案外ほめすぎというわけではないのかもしれません。ちょっと安心。

では結局、褒めるってどういうことなのでしょうか?私なりに考えてみました。

結果や能力ではなく、過程を!

褒めるということについて考えるときに、こんな言葉をよく聞きます。

例えば、テストでいい点数をとったときに、その結果や能力に対して「すごい!」と言うのではなくて、勉強を頑張っていたことを褒めていきましょう!ということらしい。その理由としては、結果ばかりを褒めていると、結果が出せるような簡単な課題しか取り組まなくなる恐れがあるのだとか。

だからこそ、結果が出ても出なくても、そこに至るまでの過程の中で努力してきたことや我慢してきたことをもっと褒めていこう!という考え方みたいです。今回の放送でも同じようなお話がありました。

 

そこを踏まえて考えてみると、本人の具体的な行動や努力を認めることが、今回のお話の中での「褒める」ということなのではないかと個人的にはそう感じました。

うまくいかない時にこそ!

我慢しなければならない場面やうまくいかないとき、なかなか思うように頑張れないときなど、子どもが壁にぶつかったときにこそ、親が褒めることが効果的なのだとか。

子どものもどかしい気持ちに共感したり、本当はやりたくないことを我慢して頑張っていることを褒めたりすることが子どもの背中を押すことにつながるのだそう。

黙って見守ることも大事!

というのが、あまりにもむやみやたらに褒めていると、褒められないとやらない子になるおそれがあるのだそう。

なので、子どもたちが壁を乗り越えていい流れがつかめてきたら、今度はあれこれ口を出さずに見守ることが本人のためになるのだとか。

また、本人が好きなことに対しても同じで、結果が出たときにだけそっと感想を伝える程度にしておいた方がのちのち伸びていくのだそうです。 

 タイミングを見極めよう!

こうして見ていくと、褒めて背中を押す場面と黙って見守る場面の見極めが大事になってきそうですよね?そのためにも子どもの話をよく聞いたり、様子を見たりといった基本的なことをもっと大事にしていこうと改めて思いました。

 

 

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