元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

子育てが楽しくラクになるヒントを紹介しています。

ボタンの練習はパジャマで!

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幼稚園や保育所に入ると、ひとりで着替えるときにボタンで手こずる子も結構いるみたい!特に制服のボタンは難しいみたいですよ!
これから入園に備えて、毎日着るパジャマで練習して慣れておくと安心ですね!
うちの下の子も、2歳になってボタンを自分でとめようとする様子がみられるようになったので練習をはじめたばかり。今日は1個だけとめられました!

そこで、今回は我が家でのボタンの練習の流れを紹介します!

ボタンのついたパジャマを着てみよう!

我が家では、私の服のボタンに興味を示すようになったら、子どもたちにボタンのついたパジャマを着せるようにしています!

だいたい2人とも1歳ごろからパジャマデビューしたのですが、どちらも嬉しそうにボタンを触っていました。

特に下の子は、ボタンを触ると落ち着くみたい!いつも自分のパジャマのボタンを触りながら眠ります。彼にとっては入眠儀式になっているようです。
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こんな風に、まずはボタンに興味を持って触って遊んで親しむところから始めています。

自分で留めようとしたら練習してみよう!

風呂上がりに毎日のようにボタンを留めてあげたり、朝、ボタンをはずしてあげたりしていると、そのうち自分でやってみたくなるみたい!

うちの子たちは自分で留めようとし始めたら、ボタンの練習を始めるようにしています。ふたりとも2歳前後で始めました!

子どもの「やってみたい!」という気持ちが高まっている時期が1番身につきやすいもの。それに教える方もラクだったりするんですよね?

まだ難しいかな?と思っても、一緒にやってみると意外にも上手にできることもあるので、こっちが驚かされます!上の子も確か2歳になる前には出来ていたかと思います。やってみてまだ難しいようであれば、先延ばしにしたって大丈夫です!
なので、とりあえず興味を持ちはじめたタイミングで始めてみてくださいね!

無印良品のパジャマが練習しやすい!

我が家では無印良品のパジャマを愛用しています。
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こちらを選んだ理由としては、ボタンが大きくて留めやすそうだったから!
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まさにボタンの練習のために選んだようなものなのですが、他にも子どもにやさしい工夫でいっぱいでした!

まず、ボタンが留やすいデザインはそのままに、いろいろな素材があるので、季節や好みに合わせて選べるのがありがたかったです。

ちなみに我が家では、温かそうなフランネル生地のものと涼しくて着心地のいい綿素材のものの2着を揃えています。

なので、うちの子たちは寝るときはほぼ年中無印良品のなんです!

また、お腹が出ないように上下がボタンで留められるようになっているのも寒い季節は安心です。

店頭でも袋に入っているので試着できないのが難点ですが、他の無印良品の服を試着してみてそれを参考に購入するといいですよ!

ロハコなら送料無料で買えちゃいます!Tポイントももらえますよ!

段階に分けて練習してみよう!

ボタンの練習のコツとしては、2つの段階に分けて1つずつやっていくと上手くいきました!

  1. ボタンを穴に入れる。
  2. 穴に入れたボタンを引っ張って留める。
  3. 上の2つを続けてする。

簡単に言うとこんな感じでしょうか?

1を子どもが練習するときは、2は大人がやってあげて、2を子どもが練習するときは1を大人がやってあげます。
1と2の順番は入れ替わっても大丈夫ですよ!できそうな方からさせてあげてくださいね!
このとき、子どもに分からないようにさりげなく手伝ってあげるのがコツ!ひとりでやっている気分にさせてあげるといいみたい!

1と2の両方が出来るようになったら、仕上げに2つの段階を通してすると、本当にひとりでできるようになるわけです。

外す練習も同じような感じでやってみてくださいね!

ちなみに、うちの子たちは1と2がどちらだけが出来ただけでも、「ひとりでできた!」っていう気持ちになったみたい!

この「ひとりでできた!」という気持ちがとっても大事なのだということを見ていて感じました。

大人も一緒に喜ぶことで、ひとりでできた喜びを家族みんなで共有できるといいですね!子どもたちにとっても、その体験が励みになるはずです!

ママの服のボタンでも練習できます!

パジャマの大きなボタンがとめられるようなると、嬉しくなって私の服やパジャマのボタンもとめてくれるようになりました!

大人の服のボタンは小さいので、少し難しそうでしたが、対面で見ながら留めることができるのでちょうどいい練習になったみたい。

なので、自分の服の小さいボタンがまだ難しいようであれば、大人の服のボタンを対面で留める練習をするといいかも!

時間はかかるのですが、ちょっとだけ練習台になってあげてくださいね!

こんなおもちゃもあります!

私の務めていた幼稚園では、ボタンの練習の教材がありました!元々モンテッソーリの教具なのかな?

それから、ボタンにきせかえ人形だったら大事にお世話をしてくれそう!ぽぽちゃんのコートみたいですよ!


また、おうちにあるボタンや布、古着をつかってこのようなおもちゃを大人が作ってあげるのもいいですね!

こんな感じで遊びに取り入れたら、ボタンに興味を持つきっかけにもなり、自分から練習を始めてくれるかもしれませんね!毎日楽しく練習ができそうです。

興味を持ったときがはじめどき!

こういうのって教え方よりも、まずは子どもたちにどんな風に興味をもってもらうかが大事なのではないかと思います。

なので、毎日触れられるようにしたり、遊びに取り入れたりと、あの手この手で生活に取り入れてアプローチしてみてくださいね!

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