元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

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1歳の子どものいぼ治療は根気勝負!

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ちょうど1歳半検診の頃、子どもの足の裏に硬いできものがあることに気がつきました。嫌な予感がしつつ皮膚科に行ったところ、予想していたとおりいぼでした。

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通常であればかなり痛い治療をすることになるのですが、まだ幼かったため、時間はかかるけど痛みのない治療をすることになりました。

今回はそのときの治療の内容を紹介します。

 

 

いぼってどんな症状?

皮膚にかたい芯のあるできものができ、圧迫すると少しだけ痛みがあります。自然に治ることはほとんどありませんので、大きくならないうちに治療をした方が痛みも治療期間も少なくて済みます。

 

足の裏にできると歩くときに違和感があるようで、うちの子もよく手で触って気にしていたので私たちも気がつきました!ちょうど歩き始めた時期だったので、歩き方に影響するとよくないと思い、皮膚科につれていくことにしました。

いぼになる原因は?

ウイルス性で感染するものなので、うちの子もどこかでもらってきたみたい。当時、よく市民センターなど、裸足でたくさんの子どもがいる場所で遊んでたからそこなのではないかと思っています。他にも、プールや温泉でもそうですよね?

特に抵抗力の弱い子どもはなりやすいのだとか。また、自分のいぼが他の部位にうつることもあるから気をつけないといけません。

一般的な治療法はかなり痛い!

患部を取り除くために、液体窒素で凍傷を起こす方法が一般的みたい。私も小学生のときに何度も経験したことがありますが、治療中も痛いし、治療後も数日はヒリヒリと痛いし、それが良くなってきたところで、また治療しなくてはならないし。この繰り返しでした。本当に嫌な思い出なだけに、我が子には同じ思いをさせたくないものです。

今回の治療法は?

そんな痛みを伴う治療法を繰り返し行うことは、1歳半の子どもにはとても耐えられません。なので、薬品を毎日少しずつ塗って、患部を溶かしていくことになりました。

 

使ったお薬は、歯科治療で使う器具を消毒するために使われる劇薬なのだとか。保険外のお薬でしたが、さほど高くはありませんでした。 

お風呂上がりの皮膚が柔らかくなっているときにこちらを綿棒につけて、患部に塗布します。

患部に傷がつくと、他の人や自分の他の部位にうつってしまうこともあるので、絆創膏で蓋をして予防するようにしていました。

また、劇薬ということで、他の部位につくことのないように言われました。 

使用感としては緑色の液体で、少しずつ皮膚が溶けて穴が開いていくよう感じでした。

 

また、粉薬も処方され、治療中の間は毎日3回飲んでいました。ヨクイニンというお薬で市販薬であるみたいです。

治療期間は?

初診の時に、最低では3ヶ月はかかると言われました。患部の奥の方にある芯の部分が完全に取れるまで治療を続けなければなりません。

 

月に一度、診察に行って診てもらうのを半年ほど繰り返したところ、芯の部分がとれたことが確認できて無事に完治しました。

 

当初の予定よりも長くかかりましたし、毎日の薬の塗布と粉薬の服用は根気がいる治療ではありました。ですが、治療では痛い思いをしなくて済んだのでよかったなぁと今では思っています。

いぼにならないために・・・

できるだけ裸足にならない!

治療中の間は人に感染る可能性があるため、絆創膏を貼って靴下を履いてから遊ぶようにしていました。

ただ、どうしても市民センターのスタッフが毎回靴下を脱がせたがるんですよね?靴下を履いて床の上を走り回っていると滑りやすいからなんでしょうけど。

なのでそう行った場では事情をお話したうえで、滑り止めのついた靴下を履いて遊ばせるようにしていました。

いぼが治ってからも出来るだけ、裸足で遊ぶ場所では同じように対応してきました。

 

抵抗力をつけよう!

とはいえ、うちの子が通っている幼稚園は年中裸足保育なので心配ではあります。

帰りに靴下を履く前に足をふくそうなのですが、そのタオルもみんなで共有しているみたい。なんだか心配ではあります。

なので、よく食べてよく寝てよく遊ぶという規則正しい生活を心がけ、抵抗力を高めるように心がけています。

小さな傷もケアしていこう!

さかむけや肌荒れなどの小さな傷からでもウイルスが侵入することもあるので、傷ができたらきちんと消毒して絆創膏を貼ったり、乾燥しているときは保湿したりといった基本的なケアを丁寧にしていくようにしています。

早めに治療を!

こうした痛みのない治療もありますが、治療に時間がかかるため、そのぶん感染のリスクは高くなります。そのため、短期間で治療が終わる液体窒素での治療法が一般的なのです。

いぼは自然治癒は難しいので、放置せずに早めに皮膚科で治療を始めることをおすすめします。小さいいぼであれば、治療の痛みも負担も最小限で済むはず。

医師の指示をよくきいて、根気よく治療を進めていってくださいね!