元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

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初正月の風習と我が家でしたささやかなお祝い

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赤ちゃんが生まれ、毎日のお世話に追われていると、あっと言う間に赤ちゃんにとって初めてのお正月がやってきますね!

 

我が家でも1人目を出産した年の年末に、両親から「羽子板いる?」と突然聞かれて驚いたのを覚えています。初正月には破魔弓や羽子板を飾ってお祝いするという風習を私もこのとき初めて知りました!

そういえば私が子どもの頃もお正月に羽子板を飾っていたのを思い出して、あれは初正月のお祝いだったのかぁ!としみじみ。

 

そこで、今回は我が家でのお祝いでしたことを紹介します。

そもそも初正月って?

数え年って聞いたことがありますか?昔はお誕生日ではなく、お正月を迎えるごとに1歳年を取るという年齢の数え方をしていたのだそうです。

 

しかも、生まれた日が1歳でお正月が来たら2歳というような数え方をしていたのだとか。どうやらお腹の中にいる頃が0歳という考え方みたい。今とは全然違うんですね!

 

そんなルーツがあって、赤ちゃんが生まれて初めてのお正月は2歳になったお祝いをしていたということなのですね!

 

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じゃあ、初誕生のお祝いはいつしてたの?っていう疑問が残りますよね?調べてみたところ、やはり初正月とは別に、現在と同じように生まれてから1年たったら初誕生のお祝いをしていたようです。

 

破魔弓、破魔矢、羽子板って?

初正月を迎えるときに飾るものが、破魔弓、破魔矢、羽子板ということなんです。

男の子の赤ちゃんの場合は、破魔弓・破魔矢。

 

女の子の赤ちゃんの場合は、羽子板です。

本来は嫁いだ方の実家が贈るのが風習のようですが、こういうのって難しいんですよね?ご家庭や地域によっていろいろな考え方がありますから。なので、お祝いをするのであれば、両実家の顔色を見ながら進めるのがよさそうですね。

どうやってお祝いした?

それぞれの実家で祝うことに!

とはいえ、お正月ってそれぞれの実家も私たち自身も忙しいもの。

なので、我が家ではわざわざ両家に集まってもらわずに、今回はお正月に実家に帰省するついでに、それぞれの実家でささやかにお祝いすることにしました。

 

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袴風ロンパースで!

娘のときは袴風のロンパースを購入しました!

この時期に買えばお正月の時期の他にも、3月の初節句でも着られるからいいですよ!

 

男の子の袴もかわいいですよね?ですが我が家は月齢もまだ小さかったので、退院の時に着せたものを着せることにしました!

羽子板はカジュアルなものを!

初正月の羽子板といえば、大きくて立派なケースにはいったものというイメージがあったので、高そうだし、必要ないかな?と思って・・・私の実家の購入の打診を断っちゃいました!

ただ、夫のおかあさんが雑貨屋さんでかわいいものを見つけて買ってきてくれたんです!

 

これならかざりやすいし、収納スペースも取りません。子どもが触れても遊んでも大丈夫!なので、毎年娘とお手玉を打って遊んでいます。 

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こんな感じでもし、用意してもらうのであれば、自分たちの暮らしに合ったものにしてもらうことをおすすめします!

こちらは、羽子板の飾りが取れて髪飾りになるのだそう!七五三やひな祭りに身につけられていいですよね?

 

男の子のものも省スペースになっているものをみつけました!ちなみに夫は子どものころ、この弓矢でめっちゃ遊んだらしい!!そんな風に子どもの頃の思い出として記憶にのこってくれるのは親としてもうれしいものですよね?

ケーキでお祝い!

あとは、「初正月おめでとう!」とケーキに書いてもらって、食後にいただきました! さすがに赤ちゃんはケーキは食べられないので、とりあえず一緒に写真を撮って残しておくことに!

こんな感じでささやかですが、家族で特別な時間を過ごすことができました!

産後間もないママは無理しないで!

ただでさえ、赤ちゃんのお世話で大変な時期。そのうえ帰省するなんておお仕事です!さらに盛大にお祝いしようと思ったらママが大変!!倒れちゃいますよ!!

 

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私自身も、お七夜やお宮参り、初正月くらいまではほぼすべて実家に丸投げして任せてしまいました。両家ともに初孫だったので、それはそれは張り切ってくれました!当時は自分の子供のことなのに何もできなくて実家に頼りきりで情けないなぁなんて感じていましたが、今では本当に感謝しています!

時間がたち体調が整ってくれば、自分たちでお祝いするチャンスも両親をおもてなしするチャンスもあるはず!なので、今はくれぐれもひとりでやろうと無理はせず、パパやおじいちゃん、おばあちゃんに頼りながら進めていってくださいね!


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