元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

子育てが楽しくラクになるヒントを紹介しています。

実家の「孫疲れ」に気をつけよう!

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パパさんママさん、毎日の育児お疲れさまです。

日々の育児のサポートや帰省のときのおもてなしなど、孫のことを可愛がってくれるおじいちゃんやおばあちゃんの存在はありがたいものですよね?

ですが、「孫疲れ」という言葉があるように、おじいちゃんおばあちゃんも結構大変みたいですよ!

そこで、孫疲れの原因や我が家が気をつけていることを紹介します!

★もくじ★

そもそも孫疲れって?

ざっくり言うと、おじいちゃんやおばあちゃんが孫の相手に疲れてしまうって意味なんだけど、詳しく見ていくとなんだか根深そうな感じがします。

孫に疲れてるというよりも、自分の子どもたち夫婦に対して疲れているのでは?という印象を受けるものもあります。

孫疲れには、家族の形によっていろいろなパターンがあるようです。

孫を預かるのが疲れる!

近くに住んでいると、仕事や用事があるときに預かってもらうこともありますよね?それが度重なってくると疲れてしまうみたい。

子育て世代の私たちでも疲れるのですから、歳を重ねてきたおじいちゃんおばあちゃん世代ならなおさらですよね!

帰省時のおもてなしが疲れる!

また、訪問によるおもてなしが負担になったりすることも。

特に遠距離の場合だとやはり帰省のときに張り切り過ぎてしまうみたいですね。

親戚で集まってごちそうを囲んだり、さらに宿泊するときにはその準備や家事に大忙しです。

金銭的に疲弊していく

上記のようなおもてなし費用の他にも孫へのプレゼントも金銭的に負担になるのだとか。


それに、度重なる子どものお祝い事なんかも負担なのだろうなぁと。

https://www.kosodate-raku.com/entry/2018/08/02/160158www.kosodate-raku.com

また、最近ではお年玉ばかりでなく、お盆玉も定番化しつつあるのだとか。

ほら!ポチ袋まであるみたい!これでは祖父母世代の負担は増える一方です!

我が家が気をつけていること

それでも我が子や孫が会いに来てくれるのが楽しみで、つい頑張り過ぎてしまうのかなぁと、両家の両親たちを見ているとそんな風に思います。

よくしてくれる実家だからこそ、こちらも孫との時間を楽しく過ごせるように気をつけていかないといけないなぁと日々感じています!

預けるときの負担を少なく!

我が家では、上の子の園行事や下の子の病院などのときに、月に1回ほどお願いすることがあります。

そんなときは、短時間で少人数にするようにしています。できるだけどちらかひとりはこちらが連れて行くようにしています!

ただ、ふたりとも預けなければならないときは負担も大きいので両親がふたりともいるときだけにしています。

また、機嫌が悪くなったときのお菓子や飲み物、アンパンマンを用意したりすることで、できる限りラクに楽しく過ごせるように心がけています!

個人的には子ども雑誌を持っていくのがおすすめです!遊ぶのに体力もいらないし、常に新しいのがあるし、我が家ではめったに買ってもらえないし!



そして用事を終えた後は、帰り道でおいしいお土産を用意して、それをみんなで食べて解散しています!

帰りに用意するのが難しい場合には前もってネットで購入しておくといいですよ!

ちなみにめっちゃおいしくて気に入ったので、次回はこれにしようかと!

両家ともチーズが大好物なので喜んでもらえそう!こんな感じで何を両親に贈るかはこちらも楽しみながら常にリサーチしています!

家族揃っての帰省は少なめに!

基本的には家族揃っての帰省は、お盆とお正月と春と秋のお彼岸くらいにとどめています。

ちなみに手土産もこのときだけです。「手ぶらでいいよ!」と言ってくれるのでお言葉に甘えています。

この他にも、近くを通ったときにで立ち寄ることもありますが、そんなときは短時間でおいとまするようにしています。


自分と子どもだけで帰省をする!

ただ、それぞれの実家には、月1くらいで子どもたちをつれて顔を出します。この方が実家としては、嫁や婿が来るときよりは気が楽みたいですよ。孫との時間を一緒に出かけたりお料理をしたりして満喫しているようです。

また、その間に私たち夫婦もひとりの時間を持てるのが嬉しかったりして。こちらが育児を相手の親に任せているようで嫌だった時期もありましたが、そういう考えは捨てました。
夫だって親なわけだし、私に黙って勝手に連れて行っているわけだし。今では、夫と夫の実家との関係に下手に私が入りこまないようにしています。

宿泊はやめました!

以前はお盆やお正月は泊まることもありましたが、日帰りできる距離だからやめちゃいました!

こちらも荷造りが大変だし、実家の方もわたしたちを迎える準備で忙しくなりそうなので。

ただ、たまーに夫と娘だけ夫の実家に泊まったり、私と息子だけ私の実家に泊まったりということはあります。

こうした方がこちらも荷造りも少ないし、実家の方も我が子と孫だけだと肩の力を抜いて適当にやってくれます。

恒例行事をあえて作らない!

私が子どもの頃はおばあちゃんの家に親戚みんなで集まって大騒ぎするのが恒例行事でした。

それだけに、今、おじいちゃんやおばあちゃんになった両親は同じようにしなくちゃという思いがあるのかも!

ですが、そこはあえて、今年は旅行に行こう!とか還暦祝いを兼ねて外食にしよう!とかいう提案をこちらからしつつ、
両親にかかる負担を減らせるようにしています。

また、最近では、我が家で集まって食事をすることもあります。

コストコだったり、ちょっとシャレたお店のお料理の宅配を頼んだりと本当に適当。紙皿紙コップだし!

それでも家事から解放されるので、母には喜んでもらえます!

里帰り出産には要注意!

それが適齢期の姉妹だと特に大変みたい!

夫の幼馴染みの三姉妹の実家。ここ4年ほど常に誰かが出産で里帰りをしているのだとか。

しかも3姉妹みんな遠方に住んでいるので、夫もなかなか来れないし、里帰りの期間も長くなりがち。

うちの夫が三姉妹の両親に久しぶりに会ったら、おばあちゃんはめっちゃ痩せたし、おじいちゃんは過労で入院してたのだとか。

お世話になっている本人は出産前後で何かと落ち着かない時期だと思うので、ここはやはりそれ以外の親族が気遣ってあげるのが大事なのかなぁと個人的には思います。

喜ぶことと感謝すること!

金銭的な負担に関してはですね・・・我が家もこんなにお金をかけてもらってどうしたらいいんだろう・・・申し訳ないなぁ・・・なんて思うこともあるんです。

でも「やめてください!」とか「結構です!」とか「いつもすみません。」なんて困った顔をして言われるよりも、
素直に喜んでもらったり、感謝されたりする方がずっと気持ちがいいと思うんです。

食べ物だったら「おいしかったぁ!」とか、お洋服をいただいたら「これ、近所の方にめっちゃ褒められるんです!」とか、
子どもたちを預かってもらったら「助かりましたぁ!」とか。それに「ありがとうございます」を添える感じで。

こんな感じでありがたいことや嬉しいことは素直に言葉にして伝えるようにしています!

ちょっとフランクすぎますかね?そこはご実家の雰囲気にあわせつつ、感謝の気持ちを表現してみてはいかがでしょうか?

プレゼントに感謝の気持ちを添えて

あとは日ごろのお返しというわけでもないんですが、父の日や母の日、両親の誕生日にはプレゼントをします!

でも、これに関しては相手の好みも分からないだけに、本当に難しくて・・・本当に喜んでもらえているのかどうかなんて実際には分からないんですよね?

それにこんなもんじゃ日頃の感謝は表せないなぁとも思いますし・・・

だからこそ「いつもありがとうございます!」という言葉を忘れずに伝えようと思っています。

正直言って自分の両親に言うのはちと照れくさくて・・・まだまだ子どもですね。

でも、プレゼントと一緒に言えばその照れくささも軽減するというか・・・むしろ私の方がプレゼントに助けられてる状態です。

孫は来てよし!!帰ってよし!!

そんな言葉もあるように、実家からするとほどほどのお付き合いがいいってことなんだと思います。

実家の両親が孫と一緒になにがしたいのか?どんなことを楽しみにしているのか?

相手の様子をうかがいながら負担を減らすことで、孫のカワイイの絶頂期を楽しんでもらえたらいいなぁと個人的には思っています。