台風で休園!子どもと話しておきたいこと。

私の住む地域では暴風雨も落ち着いてきました。読者の皆様は大丈夫だったでしょうか?ご無事をお祈り致します。

さて、幼稚園が大好きな娘は突然の休園に納得がいかない様子。

しまいには、公園に行きたい!お出かけしたい!と言い始める始末。

なので、娘と台風についてゆっくりと話をすることにしました。


★もくじ★

台風とはどういうものか?

幼稚園では台風のお家は海なのだと教えてもらったらしい。なるほど。

なので、おうちではその続きから。

  • 沢山雨が降ること

- 強い風が吹くこと
窓の外の様子を見ながら伝えました。

また、テレビの台風情報をみながら

  • 海の波が高くなること
  • 川の水が増えること
  • 山が崩れてしまうこと

も伝えました。

といっても、その時出ていた警報や注意報を簡単に説明しただけ。

それだけでどんな危険があるのか子どもなりに考えていました。

どんな危険があるのか

引き続き、台風情報を見ながら説明。

  • 風で飛ばされてきたものが当たって怪我をすること。
  • 道路に水がいっぱい流れてきて、車が通れなくなったり、水が車の中に入ってきたりして動けなくなってしまうこと。
  • 看板や電柱、木が倒れてきて怪我をしてしまうこと。
  • 川の水が溢れてきて流されてしまうこと。
  • 海も同様に波にさらわれてしまうこと。


を話し、外に出ることは危険だと説明。

子どもも自分なりに理解してくれたみたいで、

お船がしずんでしまう
傘が壊れてしまう

などと考えたことを話していました。

どんな対策があるのか

  • 庭のものを室内に入れる
  • 木をロープで固定する
  • 外出しない
  • 事前に買い込む


などの対策を我が家でしているので、その都度子どもにも話したり手伝ってもらったりしています。

それ以外にも

  • 幼稚園や学校がお休みになる
  • 飛行機もおやすみになる
  • 船もお休みになる
  • 電車もおやすみになる


ということも交通情報や休校情報を見ながら説明しました。

パパみたいにお休みじゃない人もいるけど、お休みの人は家で台風がいなくなるまで待ってた方がいいんだよとお話しました。

被災地で見てきたこと

最後に、昨年の九州北部豪雨の被災地を通ったときのことを振り返りました。

被災地の近くに我が家のお墓があり、
お墓詣りのときに被害の大きかった地域のあたりを車で通ることがありました。

そのときの川の水が土砂で濁っていたり、家が崩れていたりといった光景をうちの子も覚えていたようです。

台風慣れしてくると・・・

九州でずっと暮らしていると、どうも台風慣れしてくるところがあるもので、
毎週のように台風が来る時期にはあまり危機感を感じなくなってしまいます。

まだこれぐらいなら後からで大丈夫だろうと対策を怠ったり、外出してしまったり。

それが大事につながらないよう私自身も気をつけなくては!と台風シーズンの初めに子どもと話をすることで気が引き締まりました!

娘はというと、その後もお外で遊びたい!とはつぶやいていましたが、
じゃあ今から行ってみる?と尋ねると
行かない!今日は台風だから!と答えていました。

今回の件で何か伝わるものがあったのかな?と感じるとともに、これからも子どもだからといって誤魔化さずに、きちんと伝えていこうと思いました。

chiitakachiitaka.hatenadiary.com
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