上の子が赤ちゃん返り!?まわりの大人が気をつけてあげたいこと

産後の悩みは何かと多いですが、上の子の赤ちゃん返りのことも心配になりますよね?

急に甘えん坊になったり、今までしていたことができなくなったりして手がかかるようになることも!?

うちの子の赤ちゃん返りはそこまではなかったけれども、やはり環境の変化に戸惑っているような姿は見られました。
少し口数が減ったかな?元気がないかな?と感じて心配になったことも。

そんな時期に我が家が気をつけてきたことを紹介します。

★もくじ★

上の子はジェラシーの塊

そんな話を何処かできいたことがあります。それを聞いたときに私も妹の誕生日やお祝い事だとなんだか羨ましくて寂しい気持ちになったことを思い出しました。
自分のときも同じようにしてもらったのにそう感じてしまうんですよね。理不尽な感情だなぁと自分でも思うんですけど、それが正直な気持ちですから仕方がない。

そんな自分の複雑な気持ちを思い出してからは特に、上の子が今どうしてほしいか、何を感じているかを考えるようになりました。

下の子のお祝いの席では

歌やダンスが好きな娘には
毎回それを披露してもらっています!

終わったらみんなで大きな拍手。
みんなに褒められて、娘もとっても嬉しそう。その笑顔を見るといつも安心する私です。
こんな感じで上の子が主役になれる場も作るように心がけています。

子どものやりたい気持ちを受け入れる

娘の場合は赤ちゃんに興味津々でとにかくお世話をしたがりました。

当時、メルちゃんがお気に入りだったからその延長だったのかも。

なので、ミルクをあげたりオムツ替えをしたり、離乳食を食べさせたりといったことをできる範囲で一緒にしてきました。

あとは、話していく中で娘のいきたいところやほしいもの、食べたいものが出てきたら、生活習慣が乱れない範囲内で応えられるようにしてきました。

ありがとうを伝える

でも、さすがに首が座る前の息子を抱えて歩いてきたときにはヒヤッとしました。

そんなときもお世話したい本人の気持ちを汲んで

ありがとう。

でも、赤ちゃんの抱っこは落としてしまったら痛いから、ママがするね。
と伝えました。

それから、オムツ替えのウンチのときも。

ありがとう。

ウンチはいっぱい汚れちゃうからママがするね!
というように。まずはありがとうと。


その他にも上の子に我慢させてしまう場面はたくさんあります。そんなときは心の中ではごめんね。と思ってしまうのですが、言葉にするときには、ありがとう!と心をこめて伝えるようにしてきました。

ふたりの時間を大事にする


我が家ではとくに個別に可愛がるということを大切にしてきました。

例えば、下の子が寝ているときは絶好のチャンスです!

そんなときは一緒に好きな遊びをしたり
夫に下の子を任せてお散歩や公園に出かけたりするようにしていました!

また、忙しい時間帯のときは
ふたりで一緒に夕食を作ったり、お風呂に入ったりして上の子がひとりっ子に戻れる時間を作るように心がけてきました。

特別なことをしなくても、ふたりきりで楽しく過ごしているだけで上の子もリラックスしたいい表情になるんですよね。
そんなひとときをこれからも大事にしていきたいと思っています。

休日は別行動!

家族みんなで過ごす時間はもちろん大切なひとときです。
でも、ときには別行動もいいものですよ!
パパやママを独り占めできるので満足度が高いみたいです!

たとえば、夏は上の子と夫でプールに出かけ、私と下の子は家で待っていたり。

また、先日はお昼寝中の下の子を実家に預けて上の子とパパと3人で出かけてみました。

その帰りに上の子に何気なく

弟も一緒に来た方がよかったかな?と聞いてみると、

ううん。3人のほうがよかった!
と本音を話してくれました。

かといって、下の子をこのまま実家に忘れて帰るのはダメなんだそうです。
やっぱり弟のことも好きなんですよね。大事に思ってくれているようです。
立派なお姉ちゃんになってくれたなぁとしみじみ思います。

バス送迎にも下の子を連れて行かない

入園してまもないころ、バスや送迎のときにママから離れられない姿がたびたび見られます。

その子たちを見ていると、下の子がまだ赤ちゃんってパターンが結構多い。
これ、幼稚園の先生たちの中ではあるあるで、じゃあ仕方ないよねってなるパターン。

自分だけ登園することで、下の子にママをとられるような複雑な気持ちになるのかも。

なので、我が家では下の子はできるだけ夜勤明けのパパに託していました!

結果、登園を嫌がることは一切なく。

慣れてきた今では家族みんなで送迎することもありますが、娘も誇らしげにはりきって登園してくれています。

幼稚園の行事に下の子を連れて行かない

上の子との大事な時間を堪能するためにもそうしています。ここは娘が主役ですからね。

特に今は下の子は手がかかる時期なので、これもまた夜勤明けの夫や実家にお願いしています。

夫や実家の両親もむしろ下の子のかわいい時期を堪能しているようなので、私もつい甘えてしまっています。

パパの出番ですよ!

赤ちゃんがえりの時期、パパの役割はとても大事!私も随分助けられました。

上の子がパパっ子だったら一緒にでかけたり遊んだりしてくれると本当に助かりますし、上の子がママがいい!という時期なのであれば、下の子のお世話をしてくれるととても助かります。どっちもママじゃないとダメな時はその間に家事をしてくれると本当にありがたかったです。

どうかパパも一緒にこの大事な時期を乗り越えて欲しいと思います。

赤ちゃんに戻ってもいいぞ!!

そのくらいにこちらがドンと構えてみるのも結構よかったです。

ミルクを飲みたがればあげてみたり、テープタイプのオムツをしてあげたり。
それから下の子と同じように赤ちゃん抱っこをしてみたり。

「赤ちゃんじゃない!!」と言いながらもちょっと嬉しそうな娘。

こんな感じで余裕のある時にこちらから赤ちゃんに戻れる時間を作ってみるのもいいかも。

家族みんなで乗り越えよう!

赤ちゃんを迎える時期は家族みんなにとって環境が大きく変わる時期です。
パパやママばかりでなく、お兄ちゃんお姉ちゃんになる子たちもこの環境の変化に適応しようと頑張っているはず。

私のとってきた方法は夫や実家に頼ってきているので、それが難しい家庭もあるかと思います。

ですが、少しでも赤ちゃん返りをする子の思いを考えて行動することで、少しずつ変化は見られるのではないかと思います。

大きく変わると書いて大変!まさにそんな時期だと思います。

この環境の変化をどうか家族みんなで乗り越えて行ってくださいね!

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