元保育士ママちいたか先生の子育てがちょっとラクになる話

子育てが楽しくラクになるヒントを紹介しています。

子どもが腕を痛がる!関節が外れてるかも?

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腕を強く引っ張らないように!手を繋いで持ち上げるのも危険!

そういう知識はあったのですが、実際に見たのは先日が初めてでした!

そんなトラブルの経過をまとめてみます!

★もくじ★


診断名は肘内障とのこと!

ひじの関節が外れてしまったということでした。

かなり痛そうで、病院に着いて処置してもらうまで大泣きでした!

そして処置が終わるとすぐに落ち着いたので一安心。

本当に可哀想で、夫婦ともに猛省するような出来事でした。

きっかけはいろいろ

私はキッチン!夫と子どもたちはリビングで大暴れ!!
事件が起こったのは、そんな当たり前の光景の中ででした。

こっちにおいで!と夫が娘の手を引いて抱っこ。その後はふたりで床でゴロゴロしてて。 娘が突然腕を抑えて泣き出したのはそのときのことでした。 このとき、気になったのは 引っ張ってから痛みが出るまでに時差があったということ。 寝返りが上手くいかずに外れることもあるようなので、どちらが原因かは結局わからずじまいでした。 ただ、加害者?な夫はかなり焦っていました! こんな風にちょっとしたことでなってしまうこともあるので、どうか自分を責めないでくださいね。すぐに治りますから大丈夫ですよ!

とにかく痛いらしい

そのときの娘の様子は ・肘の内側の少し下のあたり押さえていた ・痛いー!と大泣き ・肘から下が動かない様子 ・腕も痛くて上げられない様子 この様子を頭に入れておくだけで、実際に目の前で起きたときに肘内障だとピンとくるはずです!

すぐに整形外科へ連絡

夫のかかりつけの整形外科に連絡すると、連れて行ってもいいとのこと。 いざというときのために、 家の近くにある整形外科をチェックしておくと安心ですね!

診察の流れ

まずはレントゲンで骨に異常がないかを調べたあと、関節をはめなおす処置をしてもらいました! 処置をしてもらうとすぐに腕が動くようになって、そのうち痛みも治まってきたようでした。

3歳から5歳ごろは要注意!

発達上の関係でこのぐらいの時期は肘内障になりやすいとのこと。 また一度なると繰り返す可能性が高くなるため、注意が必要です!

家族が処置するパターンも!?

夫が以前目撃したそうです! 子どもが痛がっていると、その子のパパがやってきてはめ直したらしい。 その後は治ったようでけろっとしていたと。 確かにそういった知識のある人ならできるものなのかもしれません。 でも、医師からの指示もないのに行うのは私だったら怖いかな? なので我が家ではやめておきます。素直に病院へいきます!

肘内障にならないために

まずは引っ張らないということ。 手を繋いだり、遊んだりするときは気をつけないといけませんね! それから衣服の着脱のときも注意が必要とのことでした。無理に引っ張ったり曲げたりしないように気をつけましょう!

幼稚園・保育所に連絡を!

園を欠席することがないにしても、一応ひとこと伝えておいて欲しいと思います。 私の勤めていた園でも、絶対に引っ張らないようにとたびたび園長に指導されていましたので、いつも気をつけていました! なので、さすがに先生が引っ張ることはまずないとは思いますが、子ども同士では何が起こるかわかりません。 そんなときにひとこと伝えておけば、先生たち同士で共有して見守ってくれるはず。 娘の園でも担任に伝えていたところ、次の日には他の先生たちもみんな知っていました! きちんと子どもたちのことが共有されているのだなという安心感があり、この園にしてよかったと思ったものです。

本人の行動を気にし過ぎないで!

治った後しばらくは私も心配でした。 翌日には鉄棒にぶら下がったり、ジャングルジムに登ったりしていたので、これはどうなのかな?と。 そのことを何気なく副園長先生に話したところ、本人の意思でしていることは大丈夫!外からの刺激でなるものだから。とおっしゃっていました! そういうことであればということで、今は何も心配することなく自由に遊ばせています。

焦らず対処を!

あんなに痛がって大泣きしている姿を見ると可哀想だし焦ってしまうと思います。 ですが親としてできることは病院へ連れて行くことくらいなので、どうか焦らないで! すぐに治りますから大丈夫です。こんなときこそ落ち着いて対処してくださいね。